久々の更新です。

沖縄は秋のお祭りも多く…
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かき氷食べたり
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食べさせたり
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イヌ買わされたり
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変なオブジェ見つけて萌えてみたり…

そんなこんなで楽しく過ごしております。泳げない季節は子ども達がもてあますかな…と懸念しとりましたが、なんのその。秋の沖縄もなかなかアップです。

ところで。

先日ツイッターで
首都圏の放射能汚染を比較的安全なものと考えている方々の情報を教えて!とつぶやきまして、いくつか教えていただいたので、ここのところ読んでおりました。

主に読んだのは、ノジリミホコさんとハヤノリュウゴさん。
お二人ともデータに基づいて、なんというかとても“理系的な”情報発信をされているなと思いました。

ただ、惜しい点がふたつ。

ひとつは、国や東電が発表するデータにそって発信されているので、元データそのものが書き換えられたり撤回されたり「やっぱプルトニウム飛んでたわ」みたいな事態になる事を想定されてない(またはそうなっても知らないモーん、的な…)事。←過去にいくつか「撤回すべき」内容のツイッター(過小評価な数値や飛ばないとされていた核種についてのツイッター)がありましたがお二人ともさらりと書き換えるだけで特に間違えてました‼とか申し訳ない‼とかのツイッターは見られなかったのです。見つけられなかっただけかな…。

ふたつめは、私が最も知りたい「チェルノブイリ後の被害があるのに、何故日本の数年後は大丈夫と言えるのか」については、あまり触れられていないこと。

本もずいぶん買いまして読んだのですが、やはり現首都圏の汚染はチェルノブイリ当時の管理区域レベルであることは間違いなく。それなのに今なーんにも管理されてないエリアがほとんど。なんでー⁈という疑問が消えないのです。

だから、新たに募集します!
チェルノブイリ事故もきちんと検証し比較した上で、「首都圏は安全」と考えている方のブログやツイッターをご存じでしたら教えくださいm(_ _)m
ただし、IAEA見解のみ鵜呑みにしてるのとかはナシで…。